[サッカー]キッズサッカーを上達させる親の心得5選

大人気スポーツであるサッカー。今や多くの子どもたちがチームや部活動に所属してプレーしています。子どもはもちろんのこと、親にとっても上達して欲しいと願うものです。そこで、子どもが上達するための親の心得を知り、子どもが活躍できるように頑張りましょう。

心得1:子どものポジションやスタイルに口を出さない

サッカーといえば、フォワードやミッドフィルダーと言ったポジションが試合中でも特に目立って活躍しているように見えるので、自分の子どもにもそのポジションを強要していませんか?
子供のタイプによってどんどん積極的にボールに向かって行く子、守るのが上手な子などいろいろです。子どもがどんなポジション・スタイルでやりたいと言っても認めてあげることが親としては大切です。

心得2:負けても良かった点を見つけて褒めましょう

スポーツでは負けてしまう日もあります。そんな時にたとえ自分がサッカーをよく知っていたとしても「あそこはああした方がよかったじゃないか」と叱りつけるのはNGです。負けた試合でも、良かったプレーというのは存在します。
試合中の良かった部分にしっかり注目して、褒めて認めることで、子どもはもっと頑張ろうと思うのです。

コーチや指導者を必要以上に否定しない

心得3:試合などであまり大きく落胆したりしない

熱心な親にありがちなのは、試合に負けると子ども以上に落胆したり落ち込んでしまうことです。子どもと一緒に盛り上がっているようにも思えますが、実は逆効果な場合があります。
負けている試合で1点返しても「まだ負けてるんだぞ!」なんてヤジが飛んで来ると、頑張っている子どもたちのモチベーションも下がってしまいます。また負けた時に、親が弱気な発言を繰り返したり「全然上手にならない」といったネガティブな言葉を吐く事は、悪い効果しかありませんので気をつけましょう。

心得4:チームの方針やコーチ・指導者の方針を把握する

「我が子のために」と考えて、コーチや指導者に対して指導の改善を要求する親も最近では少なくないそうです。しかし、よく考えてください。親である自分よりも、指導者の方がサッカーに詳しいのは当たり前です。その指導者が子供達に出す指示なのですから、きちんとした理由があるはず。それを我が子可愛さに頭ごなしに否定する事はやめましょう。
もし何か疑問があるのであれば、指導者の方としっかりと話し合い、チーム方針について理解するように務めましょう。

子どもの活躍は見届けよう

心得5:出来るだけ練習や試合を見に行きましょう

サッカー強豪国であるヨーロッパのノルウェーでは、サッカー協会が「試合や練習を見に行ってあげましょう。子供はそれを望んでいます」という心得を正式に発表しています。
子どもが好きでサッカーをしているのはもちろんのことですが、自分が活躍しているシーンや頑張っている姿を親に見せたいという気持ちも持っています。可能な限り練習や試合を見に行くことで、子どものモチベーションも上がっていくことでしょう。また、積極的に見に行くことで、今後のお子さんのサッカーのレベルや適性もつかむことができるでしょう。

まとめ

以上が子どものサッカーを上達させるための親の心得になります。大事なのは、「子どもを尊重すること」です。サッカーをしているのはあなたではなく子ども自身ですから、その子どもが望むスタイルやポジションを尊重してあげましょう。