お悩み解決編「走り幅跳び 踏切手前のコツ2」

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 お悩み解決編
「走り幅跳び 踏切手前のコツ2」

今回は「走り幅跳び踏み切り手前のコツ2」です。
助走のスピードに合った踏み切りをするためのトレーニング方法や より遠くに跳ぶためのコツ等を教えたいと思います。

 

つま先で突っつくような踏み切りの動作はブレーキになってしまったり足のケガにもつながる可能性があるので絶対にやってはいけません。また、すり足での踏み切り動作も靴のスパイクによって突っつくような動作をしてしまうので、しないようにしましょう。

踏み切りは叩くのでは無く必ず上から踏むような意識、踏み切り脚に上半身が乗り込み、一本の棒(軸になる)ような意識で踏み切り板をなるべく速く通過するイメージで行うと、つま先で突っつくような感覚がなくなると思います。 リードレッグ(膝をただ縦に上げる)だけだと前のめりになる可能性があり、踏み切りから着地までの流れがスムーズにいかなくなります。 踏み切る時にお尻の側面を出すことを意識したら、前に抜ける踏み切り距離が前に伸びる踏み切りに繋がります。

 

メディシングボールという重たいボールを使って、踏み切りイメージをトレーニングする方法があります。 このトレーニングはリードレッグお尻腕の使い方を合わせた、前に跳ぶための踏み切りトレーニングです。また、ボールを重くすることによって、さらに 高さ前に抜ける動作リードレッグが遅れない この3つの要素を強化するトレーニングになります。

 

ボールを上に投げることで踏み切りの感覚に近い状態を作り、リードレッグが遅れないような意識づけと、速く上げる事が出来るトレーニングになります。 助走がついてる分、ボールが軽く感じるので今までより少し重たいボールを使っても良いでしょう。

 

踏み切りの動作は、ただでさえ多少の減速が起こる箇所であり、スピードが出て失速しないような良い助走をしても減速しやすいです。 失速しないような踏み切りをしないと、距離には繋がりません。 今回は、つま先から突っつかない動作リードレッグが遅れない体幹周りやお尻周りから踏み切れるような癖づけのトレーニングです。

このトレーニングをして自分に合った踏み切り方・踏み切り手前のコツをつかみ、距離に繋げていきましょう。

【上記動画内猿山選手着用アイテム】
・ネックレス(colantotteネックレス クレストR)
・ブレスレット(colantotteループ クレスト プレミアム)
・ブレスレット(BANDELクロス ブレスレット)
・ブレスレット(BANDELライン ブレスレット)
・バングル(BANDELチタンバングル)

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この記事を書いた人
猿山力也
日本の男子陸上競技選手。専門は走幅跳。千葉県流山市出身。

日本人13人目の8mジャンパー(PB 8m05)
成田高校→日本大学→モンテローザ→プロ陸上選手・流山ホークアイ監督

2007年 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 優勝
2009年 東アジア競技大会 3位
2009年 日本陸上競技選手権大会 3位
2010年 アジア室内陸上競技大会 優勝
2010年 日本陸上競技選手権大会 2位
2010年 千葉国体 優勝
2011年 日本陸上競技選手権大会 2位
2011年 東日本実業団大会 優勝
2011年 アジア選手権大会 3位
2015年 日本陸上競技選手権大会 4位
2016年 日本陸上競技選手権大会 13位
2017年 日本陸上競技選手権大会 6位

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